2013-08-29 資料登録風景・・・ 読谷村立図書館の所蔵する郷土資料をより提供できるよう、細目入力作業を 行っています。4月から沖縄及び読谷村に関連する資料を重点的に実施中。 上記の「楚辺誌」は、読谷村字楚辺公民館発刊資料です。 読谷村の人口は、4万人を超え(もうすぐ、日本一人口の多い村になります・・・) その中、字楚辺は、読谷村でも2番目に大きなところです。 沖縄三線の始祖ともいわれる「赤犬子(アカインコ)」のゆかりの地「赤犬子宮」 もあります。 ⇒⇒楚辺誌(字楚辺公民館著)の紹介とともに 登録作業を日々行っています。